『ありがとう』の言葉は、現場のスタミナカンフル剤

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(北見~約3時間。大きな夕陽に感動!疲れも飛びます)
*

レビー小体型認知症

症状の出方は様々です。

お若い方は、進行も早く、

在宅で手厚いご主人の介護を受けていましたが、

歩行も困難となり

数年前にグループホームへ入居です。

ご主人は、今でも何度も足を運んでただき、

『前よりも表情が良くなりましたよ』と

嬉しそうに話されるご主人へ

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いつまでも笑顔が届けられるように

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いつまでも食事を

お口から一日も長く食することができるように

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昨日も

現場では、

表情筋のマッサージと

上半身のマッサージ・ROM訓練を実施し、

声かけに

『ありがとう』と,ことばもいただきました。

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グループホーム1番地日誌報告より

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