自分の為に挑戦し登りたい山があるが、
自らの足腰、
時間を考えると、程遠い山となり幻想に終わるように思えてくるが、
日常の
生活を山登りと例えてみることで、
登りたい山の
登山ルートからサブゴールが見えてくるようで
一日が終了する頃には
澄み切った空気と達成感があふれてくる。
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もんもんと布団の中で考え時間を無駄にするより
明け方の行動から
親とのふれあいや
介護まがいの支援から
帰宅後の玄関前の掃除へと
一日のリズムがスムーズに動き出す。