現場

最近、ショート(お泊り)利用希望の方の

お薬が変更となり

近々の

在宅での様子を伺わせていただきました。

*

薬の情報は、もちろんですが

一番、看ている家族様からの情報をいただき、

安全な情報を根拠に支援を行うと、

食欲も

意欲も

睡眠もしっかりとることができました。

*

場所が変わるお泊りは

身体の動き

食欲

睡眠

便秘

水分摂取の様子(ご家族には湯のみ等に何倍・・?)

心の動き(精神面)の聞き取りは、

最低限度必要な情報です。

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また、

医療が優先し緊急入院となった方が、

おりましたが、

命を守る為に使用された抗生剤によって、

ときには、

体の抵抗力もなくなった場面では、

足の付け根にボロボロと垢のようなよごれ

を発症する場合もありました。

当然、退院後の支援は、

個別になる部分が多くなります。

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介護現場では、

『なぜ・どうして』という疑問を持つことにより

学びに入り、

介護現場からの

意見をしっかり伝えることも求められています

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