生き方・考え方

大変と思う仕事の多くは、

今までの慣れの仕事と違い

手こずる場面もあるが、

ポジティブに考えると

すばらしい脳活性になる。

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適度な緊張と

日常の生活スタイルからの少しの変化は

微妙に

活性し、

交感神経はフルに活動し、

自宅にたどり着き、

ソファに横になり、

ほっとした疲労感は副交感神経が優位になり心地よい眠りを誘う。

これまでのゆっくり流れる時間は、

余計なことを考える時間となり、

時間がないことがプラスとなり、

余計な心配事は吹き飛んでいく。

若くても

定年からでも、

チャレンジは

人生を二度、三度と、

楽しめる人生となると考えると

興味があっても就けなかった仕事に

間接的にでもふれあうことが、

適度な刺激を与え、

おのずと今の世の中を生き抜く栄養を身につけていくのだろう。

過去の栄光にとらわれず

自分の人生を生き抜く力を身についていくことで

高齢者も進化するのだ。

自分の人生を有意義にするテキストはなく、

導くのは、

自分であり、行動力である。・・・と自分は思う。