エーデルワイスブログ

2018年03月31日 06:38:36
新管理者の頑張り!

IMG_4336.JPG

***

医療との連携

Drの訓練許可から

訓練が開始されております。

IMG_4250_2.JPG

(訓練開始時)

あせらず、こわがらせず、ゆっくりと

歩行訓練を進めさせて頂いています。

歩行訓練が徐々に安定へ入り、

次は階段の上り下りを行いました。

IMG_4340.JPG

「いや~できるかな」と

最初は自信が無い様子でしたが、

『できますよ!大丈夫”』の言葉を届け

一歩・一歩、確実に踏みしめながら

階段の踊り場を目標に目指すと

「出来たねー、上がった!!」と

表情も良く自信へと繋がる事が出来ました。

IMG_4337.JPG

(現在)

***
有限会社エーデルワイス

デイサービスエーデルワイスⅢ号館(定員12名限定)

管理者 下澗 翔

〒090-0825 北見市無加川町619番地7

℡0157-33-5315 Fax0157-335321


パーマリンク

2018年03月30日 06:41:51
話す。生まれる。組み立てる。
CIMG2278.JPG
*

話す

もう、上手く会話がつながらなくなった利用者様のことを、

遠方の家族様等にお集まりいただき、

真正面から

管理者等も参加し今後の方向性を話しあう。

*

誰もが本音で飾ることなく

次から

次へと話す。

*

04SPR19A.jpg

すると、

これまでの遠方のかかりつけ医の診断書にも、

地域包括からも、

どこにも

誰からも、

情報が届いていなかった脳梗塞の既往まで知らされてくる。

脳の前の方の血流が悪いと言われた・・とも。

*

04SPR05A.jpg

見えてきた、

見えてきた、

だから、

あの心の動きや、急激な行動や、

せん妄、歩行のバランスが悪くなるのも理解ができる。

*

今、互いが真剣に向き合うと、

迷路に迷い込んだ場に一本の明るい道筋が見えてくるようだ。

04SPR06A.jpg

*

お元気なときに押し込んできた出来事が、

認知症と言う病気になり

鍵がバッサリと朽ちて落ちたように

パンドラの箱から

辛く悲しい出来事が走馬灯のように今、再び襲いかかってくるのだ。

悲しい叫びも

悲しい言葉の意味も理解できてくる。

*

04SPR24A.jpg

*

自分等は、その情報から

組み立て

介護者の心が納得し、

支援が開始できるのだ。

何も情報が無い事は真っ暗な場に住むその人へ支援を届けていることであり

介護者の神経がズタズタに消耗するだけなのだ。

*

知る事は、

見えることにつながり、

それは、

介護者の納得にしかならないのだが

その納得を求めて介護は継続できるのだ。

***

話し合いの時が過ぎ行き、

それまでの張り詰めた雰囲気から、

その場に

やんわりとした空気が漂いだし、

*

04SPR08A.jpg

*

誰ともなしに

子等は

親の過去をふり返り

自分等の過去をふり返り

今を生きる場を見つめなおし、

家族が互いの人生を認め合うと

その話し合いの輪には暖かな陽射が差し込み、

帰り時には笑顔が生まれていたが、

その笑顔の下地には、

前日の

精神科医師からの根気ある説明からの納得がベースとなっていたのだ。

医師も含むチームケアとはこのようなことなのか。

*

04SPR23A.jpg

*

人の人生は複雑で

過ぎ去った過去であるのだが

そこにあった戦った感情は、

まざまざと生き続けていることを教えられた。

聞く事は、他人事ではなく誰にでもある人生にピントが合ってくるのだ。

ここにも、

あの場にも、

もっともっと足を運ぼう。

ありがたい。


パーマリンク

2018年03月29日 06:10:12
地域住民・グループホームと防火訓練からの消防職員との交流

防火訓練

昨日、午後2時携帯に火災通報が入り理解はしておりましたが

机上の仕事に集中し、あわててグループホームへかけつけました。

*

管内は春らしく気温が上がりましたが春一番の風が強く

体感温度は低い状態です。

今回は、新人スタツフが主となり

緊張した面持ちで救出中です。

声もしっかり出ています。

**

CIMG6498.JPGCIMG6497.JPG

**

救出訓練終了後は消火器訓練です。

なじみの消防職員の方々との交流から

地域住民の方々も

ご利用者家族も

緊張しながらも、

何でも質問できる環境を配慮していただき

『今年は北見は火事が多いんです』と身近な情報も頂戴したり、

地震時の対応や、すぐ横にある避難所の近さに

『はしごをかけたいぐらいです」との話しやすさもいただき、

家族様からは『うちの消火器は、ちっこいんだ』と

自宅の消火器とある場所を思い出しながらの参加となりました。

*

一軒向こう隣のMさんにも

互いに、

こちらからもSOS時は応援に行かせていただきますから』と、

お世話になるばかりではなく

グループホームからも

地域の住民としての役割もあることを確認する時間となりました。

ご協力誠にありがとうございました。


パーマリンク

2018年03月28日 06:50:48
運営推進会議と参加する意義

地域密着型サービスにおける運営推進会議

昨日、午前にはグループホームや

午後からは、

一部デイサービスの運営推進会議が実施されました。

ご利用者の皆さんも、普段見かけぬお顔の拝見に

神妙な面持ちで参加です。

*

CIMG5901.JPG*CIMG5902.JPG

(GH、身体にあわせ希望者ごはん追加:カロリーは高め。長命の方が多いです)

*

管理者からの日頃の業務報告や、

参加者から評価をいただく場面など

介護を通した中では、

ピリッと緊張する時間も良き効果を上げ交代でスタツフ参加も

良き研修の場となるようにも思います。

*

介護保険事業所は病院ではなく、

あくまでも病状の安定された方が対象となりますが、

季節がら症状に変化がみられた場合は、

家族様との一つひとつの話し合いが必要であり

運営推進会議や、

話し合いの場には、

ぜひ参加していただきたいところであり、

ご利用者を軸とし、

互いの信頼につながるものと考えます。

*********

IMG_5589.JPG*IMG_5603.JPG

(在宅支援強化型デイサービス・

機能訓練は個別で身体能力に見合った支援です)

IMG_5596.JPG*IMG_5587.JPG

*********

また、今回の場面では

デイサービスからの周知時間が短く、

今後は、

年間スケジュールの計画に入れ込み、

参加しやすい早めの事業所からの周知と

開催間近の再度の周知など

きめ細かい事業所からの対応も必要とデイサービス事業所共々反省です。

ご参加いただきました地域の皆様、誠にありがとうございました。


パーマリンク

2018年03月27日 06:21:22
薬剤師さんからのご指導に感謝

認知症の治療薬は、

いろいろな考え方があり、

あるお医者様の研究会でも、

服薬の一つからでも

厳しい論議がありましたが、

それだけ、

真剣に悩みながら取り組んでいるという証でもあるのですね。

*

CIMG6481_2.JPG

(一般デイサービス華蓮・ 脳活性支援中)

*

現場では、

認知症と診断をされても

病気が複合的に重なっている場面も多く

在宅家族様も

グループホームにおいても対応に限界に近い方もおり、

現場のスタッフ等には無理は言えない状況です。

IMG_4298.JPG

薬剤師さんにお薬を届けにきていただいた場面で

相談をさせていただく事が多くありますが、

どなたも、

快く、

『夜勤明けなんです』と目をこすりながらでも、

真剣な眼差しで応えていただける身近な薬剤師さんもおり、

『気をつけて帰ってくださいねー』と

言葉を届けながら

知識を吸収させていただき

感謝をすることが多い現場の日々です。

*

IMG_4300.JPG

◆本日の予定◆

運営推進会議2ヶ所で実施です。

グループホーム 末広です。

10時~11時頃まで

認知症の人を介護されている地域の家族様もいらっしゃいます。

認知症対応型デイサービス五号館も実施です。

13時~14時頃迄

場所はきたほっとです。

きたほっとのお客様もお越しください。

●きたほっとは10時から開始中です


パーマリンク

2018年03月26日 06:09:20
福寿草が咲き出しました。

事業所の中では、最も早い

デイサービス五号館のウッドデッキから

一番の春を見つけました。

まだ雪が残る庭ですが

福寿草が顔をだしています。

*

IMG_7855.JPG

*

遠方からお越しいただいたお二人のシンフォニーご利用者も

仲良く

大型テレビの前で

野球の観戦をされていましたが、

*

『外の空気も気持ちが良いですよ・・』とお誘いすると、

ベランダ直結のシンフォニーウッドデッキから

青空と山並みと、

きれいな清々しい空気を吸い、

『あらー気持ちいいわー!すっ切りするワー』と、

老いてからの転居にも負けず

笑顔を見せていただきました。

*

IMG_4269.JPG

**

シンフォニーでは、必ず入居されるご本人に家族様より

短い言葉で入居理由を伝えていただき

納得をいただいてからの入居となります。

うやむやや誘導からの入居は、尊厳がなく

後の混乱へとつながる危険性が高くあります。

(これはグループホームも同様であります。)

*

IMG_4271.JPG

認知症が少し進行している方には、

シンフォニー現場からの認知症スケールとデイサービスの専門療法士の

分析により

共に進行状態の説明から今後の予測などご説明させていただいております。


パーマリンク

2018年03月24日 06:15:11
無意識な心の動きからの周りのキャッチ

在宅介護者様と現場との連携から

*

認知症になって初めて

何十年も前の、

当時の

悲しい記憶

脳裏から消したい記憶が昨日の出来事のように浮かび上がり

苦しい感情と戦っている方も多く存在します。

*

IMG_4265.JPG

*

深層心理の深層の部分で

お元気な頃には蓋をして閉じ込めていた

辛かった出来事が

鮮明に今の出来事のように浮かんでくると

全く当時を知らない

目の前の人等に、

いたたまれなかった感情をぶつけてしまうこともあります。

*

現場には

アルツハイマーと診断を受け、

更には当時の葛藤と向き合っている人々が多く存在します。

*

IMG_5564.JPG

*

介護者のやさしい目線や、

言葉はいらず、

『つらいのだなー!戦っているのだなー』という

体全身からの受容がその人の心をほぐし

人として

悲しんでいる人にそっと背をなぜおろすような自然のしぐさから

悲しみを分け合うことも現場ではできることもありますが

全てではありません。

*

IMG_5558.JPG

*

人の人生は多様であり、

皆個別で、

その人独自の支援には、

薬の配合のように

お届けする適度な分量の心のエッセンスが必要となり、

認知症の人へのマニュアルができないのは、

そのような理由もあるのだと現場から思います。


パーマリンク

2018年03月23日 06:27:07
訓練許可出ました。

○○様

車椅子での移動から

やっと

医師からのリハビリ許可があり、

まず生活の中から、

積極的に歩行訓練を実施しています。

*

IMG_4250.JPG

*

IMG_4238.JPG

*

「足弱っちゃうよね」

「やるよ」

意欲的な言葉もあり、

熱心に歩かれておりました。

一日最大12名までの限定デイサービスです。

デイサービス Ⅲ号館

管理者 下澗

**

IMG_5541.JPG

*

IMG_4243.JPG

*

◆◆◆

春の彼岸明けは24日です。

残り1日となりました。

彼岸中に良い事を一つでも行うと

功徳となって

亡き人々に届くそうです。

玄関の靴を揃える事や

席を譲る事、

明るい笑顔を届ける事も。

・・・

◆◆◆


パーマリンク

2018年03月22日 06:35:28
成長を視る喜びと超高齢社会の暮らし

昨日は、S君も久しぶりに登場です。

CIMG6444.JPG

スタッフの子供さん乳児(3ヶ月)の頃から、

現在まもなく2歳の成長までの過程を

ご利用者は、

老いることを防ぎながら機能訓練に励み、

抱きたい一心で

麻痺のある手をかばい抱き上げ

ふれる事の喜びと

幼児は人肌に多くふれる栄養を互いにいただき

成長を見守っていただいております。

祭日は、保育園もお休みで子供さんと共に出勤です。

幼子も大勢の高齢者から

歓待してもらっている喜びに安心している様子もみられます。

・・・・・

IMG_4227.JPGIMG_4229.JPG

(お彼岸の中日です。食から季節を感じていただきます)

IMG_4218.JPGIMG_7827.JPG

・・・・・

シンフォニーでも、育児休暇もまもなくあける

新米ママと乳児が

環境に慣れる為に

遊び訪問から開始です。

高齢者と乳幼児や低学年の子供等、

こんな組み合わせも日本の昔からの生活であり

色とりどりの自由な社会が

超高齢社会を支えていくことになるかもしれませんね。


パーマリンク

2018年03月21日 12:29:10
頭の上をブンブンとヘリコプターが飛んでいます。
CIMG0023.JPG

*

今の北見市の空は晴天です。

屋内の花もつぼみから花を咲かせています。

根元から分かれた幸福の木もすくすく育っています。

*

CIMG0030.JPGCIMG0026.JPG

CIMG0029.JPGCIMG0032.JPG

*

姿は見えませんが

頭の上では、

ヘリコプターがブンブン音を鳴らし

飛んでいるのが聞こえています。

いよいよパレードでしょうか。

*

CIMG0027.JPG

*

『そだねー」のめんこい女性等の顔も浮かんできます。

応援していたお年よりもお連れしたかったですが、

混雑に拍車をかけそうなので皆さんと音だけ楽しみます。


パーマリンク

Copyright © Edelwaice Ltd.All Rights Reserved.