エーデルワイスブログ

2018年09月30日 06:53:09
地域のやさしさ

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留辺蘂の秋祭りです。

留辺蘂神社の本物のおみこしの登場です。

わっしょい!わっしょい!と!!

ご利用の皆さんも、はちきれんばかりの笑顔でお迎えです

すると、

デイサービスでも昨年コツコツと全員が作り上げた

おみこしを

子供たちがかついでいただけました。

自分等の手づくりのみこしをかついでいただけました。

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なんという子供らの優しさでしょうか。

周りの大人も笑顔です。

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留辺蘂には、

昔ながらの地域のやさしさを

こども等が

受け継いでおりました。

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秋祭りは、日本古来のものであり、

四季のある日本では、

春を待ち

夏の暑さにも耐え、

秋には、

澄んだ空気と青空の呼びかけに

家の中に居た方々も

太鼓の音に心が踊り、

引き寄せられるように、

それまで重たかった足も軽々と外へと勇み足で出かけていきます。

雪で暮らす時期を乗り越える為にも、

秋祭りで人の心を潤し豊かさを蓄えます。

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地域で

大それたことをしなくても

今、日本に残された伝承を受け継ぐ事で

心が十分満たされるのだと、考える時間となりました。

祭りの準備の皆様

引率の父母の皆様、感動の時間に感謝申し上げます。

今年もお出でいただきありがとうございました


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2018年09月29日 06:29:26
デイサービスは忙しい
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作業療法士と黙々と美術に取り組み
創作から季節を感じ巧緻動作から
刺激を届け、
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静かな時間の導入には、
回想法のDVDに集中する。
脱脂粉乳に、知っている!なつかしいねーと
会話が弾み、
笑顔の奥は当時の年代の元気が蘇ったよう。
スタッフは、今話していただいた瞬間の言葉を記録する。
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受傷後、医師からの、
どんどん歩かせなさいと言う指示から、
まず立ち上がり訓練を始めるが、どうも腰がひけている。
ほめて、みとめて、励まして
ヤッターと終了後の笑顔に、スタッフはやるきをいただく。
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家では横になる日々であっても
デイサービスでは、
学校のようにもくもくと取り組み
昼の食事は
学校の給食のように完食となる。
デイサービスは忙しい。
忙しくするからこそ
笑顔と多く出会えるのだ。

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2018年09月28日 07:06:11
9月やっと勉強会

昨日は、いろいろあった多忙な9月の終わりにやっと勉強会を実施。

北光地区住民センターをお借りし、

手づくりケーキと、いなり寿司で、

実務者研修修了生も2名駆けつけ、

ご苦労さんのお祝いも兼ねた会へと発展し

『忘れていた事を思い出させていただいた。』

『これから仕事に活かしていきたい』と入社3年を迎えたスタッフからの

前向きな言葉に感動!

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会の最後に、

今後の自分の方向性という課題を全体に示すと、

入社2年めに入った介護福祉士は、

『自分は、グループホームとデイサービスの勤務も

させていただいているが、

自分のコミュニケーションが不足していると気づいた』と、

すばらしい自分のふり返りの言葉をいただいた。

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同じ場所にいると気がつかないことでも

立つ位置が違う場所から自分を見つめなおす事ができたのは、

学生時代とは違う、

働くと言う意味を自ら体感し何とかしなければと言う

今後の自分の方向性を示すものとなったよう。

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今後の楽しみもいただき、

同じようにお便り帳の記録のあり方、

評価の仕方についての点検と意見の交換を行い、

笑いと真剣さが交じり合う9月の勉強会となった。

ごくろうさんでした。


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2018年09月27日 06:28:46
MCI

MCIという言葉をお聞きになったことがありますか。

これは、軽度認知障害といい、

正常でもなく、認知症でもなく、

中間の危険な分かれ道にいる状態の認知症予備群の状態です。

周りの人が、なんか変だ!

いつもと違うようねーと気づいたときには、

病院へ行っても認知症ではないと診断され、

安堵して、そのまま自宅に閉じこもりがちになると

1割の人が認知症へと進行していく場合があるといわれております。

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せっかく分かれ道で気づいたら、

無理をしない程度に徐々に

今までの趣味である

畑や、花、体操、マージャン等、

気の合う人(ここがポイント)と、

一緒に出かける事も認知症を遠ざけるポイントとなります。

笑顔をと笑顔の交流だけでも随分と心身の活動は違ってくるようです。

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昨日夕のお話も、

恒例の笑いの体操から始めましたが

とても場が和やかになり

集中力もアップされたように見受けられました。

皆様からの熱いパワーを、

お話を届けながら感じさせていただきました。

感謝です。

デイサービス 華蓮(一般デイサービス)では、

午前、入浴保清満喫・機能訓練取り組まれ

午後より、買い物支援を行いました。

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(新しい利用者様のご縁に皆さんでお祝いです。)

買い物支援の目的です。

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目的:買い物を通した心身活性を目指し社会交流からの刺激をいただく。

・買い物という言葉から、頭の中では買いたいもの・見たいもの・過去に訪れた場所が浮かんできます。

・バスに乗り込む為の準備から、

・身体機能の活用です。

(・車への乗降訓練・目的地までの風景・四季の変化を察知・会話)

・現地での脳活性

買い物の場所への移動(回想・記憶の壷から買いたいものを思い出します。)

・いよいよ手に取り触感・値段を見定め、財布の中の金額と照らしあわし

暗算に入ります。

・行動範囲が狭くなっていた環境から知り合いとの出会いがあり挨拶を交わし、

社会交流の場面となります。

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(音読・回想・歌・言葉を引き出す)

現場より

初利用の方も皆様に挨拶を交わされ

機能訓練や運動にも積極的に取り組まれています。

脳活性パズルゲームにも、「やってみるかな」と意欲的に参加してくださいました。


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2018年09月26日 06:26:42
早期受診から自ら考え導く方向性

在宅では、

顔なじみの方も忘れたり、

昼夜逆転し外出からトラブルになる方であっても

住まいが安定し

遠方からでも子供さんが親の為に出かけてきてくれると、

嬉しい感情が残り

近くの子供さんから

「ここで暮らすことになったんだよ。家はここだよ』という

言葉を受け入れられる

まだ、力があるうちの住まいの選択から、

夜間の行動は安定し

これからの人生の覚悟を自ら決めた結果となります。

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まだ残る記憶を頼りに

ときには瞬間的に混乱する場面があっても

生活相談員の優しい言葉に納得し

自分なりの覚悟を決め皆さんとの折り合いをつけ生活を維持することができます。

生花も短時間で戸惑うことなく活けていただきました。

すばらしい出来栄えです。

一つの達成感が喜びとなり

自信を回復させる場にもなり得ることもできます。

役割は、大事な活性プログラムの一つでもあります。

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ヨーグルトは毎朝・大豆のきなこも希望者に用意します!

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また、

認知症の治療薬を永年継続していると、

全員ではありませんが、

中には、脈拍が徐脈(脈が遅い)となる方もいらっしゃいます。

デイサービス・GH等では、バイタル測定の意味を知り

記録にとり、医療との連携が急務であります。

しかしながら、

医療はどんどん進歩しても、

頭は活性しながらも、

体には変化が現れる人もいるのは、それも寿命と言えるのでしょう。

だが、考え方によっては

人生の最終まで活性できるのだというプラスの見方もあります。

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早期受診にも、いろいろな意見がありますが、

早期発見

早期治療から、

早期に安定すると思われる住まいに変える事で

自分なりの方向性を自ら決め

体に馴染んだ場所で最終まで暮らすことや、

最終は、

空間の狭い

少人数しか入ることが出来ない(9名)

24時間介護のついたグループホームに移動し、

老衰であれば看取りもお願いしたいと、

自ら決めておくことで

元気なうちから先を見据えた自分を守る選択となりえることもできます。

福祉サービスを知ることは自分の最終の場の良き選択ともなります。

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地域の施設等を見学する事も大事なことですね。

同じ系統でもいろいろな色があります。

自分に合った色の施設を探す事も必要ですね。

また、

団体の見学は、ご利用者の住まいですから

ご遠慮いただいて当然と自分は考えます。

ごめんなさい。


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2018年09月25日 15:49:39
夫の無償の愛は進行を抑制する

これまでの在宅介護で共倒れになりそうになった方でも、

とくに男性介護者の夫の場合は、

介護が生活の張りになっていた方も少なくありません。

入居後は、毎日のように面会に来られていますが、

『よろしければ車に乗れる今の時期に

ご夫婦だけの時間をどうぞ・・』とお勧めすると、

お二人でドライブに短時間出かけられるようになりました。

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ご主人の嬉しそうなお顔と

認知症を患う奥様の言葉が増し、

「ありがとねー」「すいませんねー」という、

発語が多くなりました。

認知症は治る病気ではありませんが、

認知機能は回復することを現場のご本人から教えていただけます!


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2018年09月24日 06:59:33
地域の支え愛

今、ミニサロンが北見市民の多くの人々にも、

やさしく届くようになりました。

また、ミニサロンを自分等の仲間でつくりだし

自分等から地域包括と連携する事で

地域で見守り

地域から困っている人がいるよ・・と

逆発進をし、

非常時を短時間で連携する事で

大事にならずにすむことがあります。

場所は、昔の「向こう三軒両隣」の関係で回り順番で1時間でも良いのです。

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★★

先日、

『認知症や介護が必要になったら』というお話の依頼が

届き、

ふと考えると、

認知症は、

政治も

宗教も

名誉もかかわらず

どこでも

誰でもなりうる病気であります。

お話を頂いた場所を選ぶ理由はありません。

時間が許す限り

いつでも

どこへでも

お話を届けにいかなければと思います。

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9月26日(水)

サンライフ 北見 2階研修室

19時~19時30分まで

★★

浦上 克哉先生の

「もしかして  認知症かも??」

テキスト(団体発行)。

「プロに聞く

心にゆとりが生まれる介護」を

短時間ですが

気軽に聞いていただける環境で話をお届けいたします


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2018年09月23日 16:37:33
小学生の研究発表
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小学生の研究発表です。

札幌で行われていたそうです。

このような研究した成果を発表できる場があることは

いろいろな可能性を引き出すチャンスとなりますね


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2018年09月23日 07:19:26
気分を変えたいときは気持ちを切り替える

朝一番は気分が乗らなくても

再度

時間をおいてお迎えに上がると

気持ちよく

すっきりと乗車していただき、

デイサービスでは、

得意な編み物や、

会話

料理と積極的にかかわっていただいております。

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(パンがおいしい・久しぶり・・と)

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互いが刺激をいただき

ほどよい疲労感が夜の安眠を誘います。

シンフォニーでは、

新しい入居者様のご挨拶に

宴会のような

歓声が上がるほどの盛り上がりでした。

新しい入居者様お迎えの祝い膳も一役かっていたようです。

★★★

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(皆さんから祝福された誕生祝に・・感激の涙です。

人生の一ページに彩と・・)

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自分のために生き、

みんなのために生きる

*

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今から250年も前にルソーが提示しました。

・・・

それは

家庭においても、

学校においても(15歳までは自分のために

15歳以降は他者に対する思いやりや共感能力を育てると・・・)

※余談ですが、毎年の東相ノ内 中学校での福祉の時間、

3時間に吸収する2年生の力は最大で納得です。)

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仕事においても、

一人で走ると、周りは覚めてしまい、自身は疲労感がどっと襲いますね、

地域においても、

対等に

どうすることが一番良いのか一人よがりにならず

話し合い、

自分の生きかたの価値基準をしっかりもつことで

自身の目的に沿った

コミュニケーションを確立すると

その繰り返しから

人と円満に生きられる近道に入れるようにも思います。

・・・

参考:西研(Nishi Ken)NHK出版100分名著 より

まだまだ本の奥が深いですよ。


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2018年09月22日 07:11:19
怒りの気から掴むもの
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食欲の秋です。

昨日は、医療からの認知症の研修に出席した8名と

『難しい!イヤー驚き!そうか!』と頭を使った後は

しっかり栄養を補給です。

認知症の人への支援には、

なんと言ってもチームワークが要となります。

一人であれこれと走り過ぎず、

話し合い、

笑顔で働く環境は誰がいても居心地が良いですね

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外部からでも

怒りをもった人が

その空間に入ってくるだけでも、

その周りの気が変わり落ち着かない環境となります。

人の発するエネルギーは、

怒りを発する人も相手にもダメージを与えるのですね。



相手に納得していただくには、

怒りを他の手段に替え

変化した怒りの矛先から相手が『よくわかりました。納得です。』と

心の奥深く染み渡ることで相手の人生も自分の心も豊かになるようで

変化をさせることが大事なのですね。

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しかし、若いスタッフには

怒りをまともに受ける事から

痛さを知り、心の変化を知り生きかたを自ら掴む事にもなるのですから

人が成長していく過程では

試練は大事なことかもしれません。


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