会場では、メッセージも入れていただき誠にありがとうございます。

ご利用者には、楽しみながら作っていただいた作品です。

また、ご利用者の集中する姿に喜びながら黒子となり支援させていただいたスタッフも

再び新たな気持ちで来年に向け大作に取組むことができそうです。

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（お元気です＾＾楽しいテレビ体操を見ながら個々に模倣をするのです。

模倣が難しいと言われていますが、あえて挑戦で予防です）

 

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昨日お越しいただいたご家族様から「なぜ、名前が無いんですか」と、聞かれ

プライバシーから名前を載せませんでした・。・・とお伝えしましたが、

会場を後にしても、

今のこの瞬間までも、ずっと考え続けていましたが、

そうか、

時代は変わってるのだ！！と。

判で押されたようにプライバシー保護の為という

うたい文句は、

全てではなくても、

通用しない部分もみられるようになってきているという事です。

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個人の考えがいかに大事か、

個人の選択を優先と考えることでもあるのでしょう。

 

『認知症は病気です。』と、

随分とサポーター養成や地域で語る時間がありましたが

語る内容も徐々に変化をしていかなければ、

『2005年から始まった認知症サポーター養成も2022年の今、

人々の変化も起きて当然なのだと』今、はっきりさせていただきました。

12月は、中学校でのお話も入っています。

地域で起きている現状も理解していただきましょう！💪

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来年は、ご家族に理解できる暗号と

名前ご標示の有無を個別でお聞きさせていただきます。

誠にありがとうございました。