何度も何度も「ほう・れん・そう」を忘れない!
介護事業運営中は様々な出来事が起きますが、
困難な出来事こそ、
瞬時に上司への報告と共に分析した早期の対応が必要です。
基本の
「ほう・れん・そう」
報告
連絡
相談は担当事業所の荷を軽くする唯一の手段なのですから。
昨日はグループホーム事業所内の新人の顔合わせと、
悩みや相談をチームでおこないました。
新しい職への挑戦は、希望から悩みへと変わります。
悩みを打ち明けることで、やっぱり心が軽くなります。
「仕事が遅くてみんなに迷惑をかけている」と言う悩みも
そのような気持ちを長く持ち続けて欲しいこと、
丁寧な仕事ほど時間がかかるものであり、
しかし、いつしか「作業になってはいないか」と自問自答する
自分の為にも忘れないこと、
「これでよいのか」と言う悩みは、
とっても大事な基本であることを先輩の皆さんからも伝えていただき、
各、一番地・二番地リーダーから現場に基づいた目標と
管理者から全体目標が発表されました。