『もしも家族が認知症になったら』
明日は13時から
北見市社会福祉協議会で
『もしも「家族が認知症」になったら』というテーマで
一般・ボランティアさん等への講義があります。
(認知症サポーター養成含)
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主催:社会福祉法人北見社会福祉協議会
主催:北見高齢者110番の家
共催:北見市
協力:北見市認知症の人と家族の会(よりそいの会)
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何度も、何度も継続して参加していただいている方もいらっしゃるようで、
かなり高度な内容をつくらせていただきました。
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このように連続して参加いただける人には、
ぜひ、受講記録は社会福祉協議会にありますので、
証明から、
町内会内での「お一人様見守り声かけ有償ボランティア」を導入していただけると、
自分等の町内を守ることができます。
住み慣れた地域で暮らし続ける為には、
町内会独自のシステムを構築し、
その中にこの研修修了者の皆さんを導入できたら良いと思います。
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また、今回は、認知症や介護相談について
地域の相談を受け付ける場に、
認知症の実践研修を終えた認知症グループホーム等が申し出ていただけました。
いずれも 『高齢者110番の家』を添付している事業所であります。
利用する場面では必ず事前の相談調整が必要です。
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認知症の専門職がどんどん地域の人と交流することで、
まさに
地域に拓かれた介護事業所となりますね。
一般の初めての方も、どうぞお気軽にお越しください。
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市内の介護事業所の方も受講後添付することができます。
登録が必要です。
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