運営推進会議と職場実習終了
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運営推進会議
雪の中でありましたが
グループホーム運営推進会議へ職場実習の2年生も参加です。
地域包括さん・ご近所の協力員さん・家族さん・利用者さん
・スタッフと、デイサービス管理者が2名、来年の4月に向けスタートに向け報告の訓練をさせていただきました。
地域包括さんから「いつも取り組み報告が楽しみだ」と、
また来年に向けたデイの報告者には、
「大変ですが日頃の取り組みを地域の皆さんへ知っていただき、楽しんでいただきたい」とアドバイスも。
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(プロ意識全開です。
家族様の困難を解決へとやさしく奮闘中。)
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(入社2年目です。落ち着きのある介護を支援中です。)
(ウッドデッキでの秋刀魚の炭火焼やバーベキューの報告も)
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スタッフは、限りある今日という日を大事に
黙々と働き当たり前と思っていたことでも
開示からご近所さん等から評価をいただくことで
やる気も倍増し
同じ内容の通所であっても、それぞれの特徴を活かしている報告ができました。
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グループホーム実習生
運営推進会議へ参加し職場実習体験報告です。
実習に入る前の想定していた介護とは実際はまったく違っていました。
利用者さんとスタッフの関係がとても身近であり、
優しい笑顔を利用者さんからいただき、とても良い関係だと思いました。
4日間とても楽しく過ごせました。ありがとうございました。
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Ⅲ号館
実習生は、とても積極的で
利用者様とも笑顔で話して下さいました。
「○○ちゃん。と利用者様に呼んでもらえたり、
ありがとうね」と声を掛けてもらえてとても嬉しかった
と話して下さいました。
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五号館
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(『お姉ちゃんかぼちゃ団子作ったことないの?教えてあげるよ』)
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昨日までの3日間に伝えさせて頂いた事に
真っ直ぐに向き合い実習にのぞんでいました。
利用者様への支援にスタッフが連携をしている
姿をみて
「この仕事はやりがいのある仕事に思います!」
「実習期間が楽しくてあっという間でした。
自分のやりたいことを勉強するのは本当に素晴らしい事だと思いました」と
嬉しい言葉がありました。
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課題としていたコミュニケーションも
「お話しする事がコミュニケーションのすべて
ではないんですね。」と
言葉ではなく自分の笑顔が
コミュニケーションの手段になることも
感じとって頂けました。
小川