傾聴からの改善

相談・苦情受付箱

どこでも介護事業所等には、

苦情受付などありますが、

『世話になっているのだから・・』と

言いたいことは言えない事がどこでもあります。

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高齢者住宅（住宅型）シンフォニーでは、

今までも居室は、その方を中心とする用事等で

個別に伺っておりましたが、

このたび、

ようやく

チームの連携と

一定時間の生活相談員の増員で、

「心のもやもや取り除き班」として

各、居室に訪問し

短時間ですが、

生活相談全て、

個人にかかわる

介護事業所含むお話を傾聴させていただいております。

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お褒めの言葉は儀礼として受け止め、

見えないところは、

痛くても自分等で改善しなければなりません。

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傾聴、分析、

現場における意見交換からの課題

更なる分析、

支援内容変の充実、

満足度調査、

これを繰り返すことが必要です。

現場の意見もしっかり伺いましょう。

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喜びも、痛みも与えられた環境の中で

今を生かせていただいている事、

そう思うと、

できないことは全て何もないように思えてきます。