◆
突然気分が変わるご利用者の興奮に
どうしたらよいのかと現場の意見が届いてくる。
昨日の自主勉強会24名参加には
生の赤裸々な意見が届き
現場の奮闘ぶりがうかがえる。
◆
届いた情報をそのままにしておくと
在宅介護者も、プロの介護者も
疲弊は著しくなり
根拠ある対策が求められる。
◆
急を要するときには、その人へ集中支援に入り
詳細な情報収集から
より細やかな
各機関との連携が必要となってくる。
ご利用者の苦しみを知っていただく為にも
根拠ある記録シート活用から
よりよい連携をより確実なものにしていくこととしよう!