現場
最近、ショート(お泊り)利用希望の方の
お薬が変更となり
近々の
在宅での様子を伺わせていただきました。
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薬の情報は、もちろんですが
一番、看ている家族様からの情報をいただき、
安全な情報を根拠に支援を行うと、
食欲も
意欲も
睡眠もしっかりとることができました。
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場所が変わるお泊りは
身体の動き
食欲
睡眠
便秘
水分摂取の様子(ご家族には湯のみ等に何倍・・?)
心の動き(精神面)の聞き取りは、
最低限度必要な情報です。
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また、
医療が優先し緊急入院となった方が、
おりましたが、
命を守る為に使用された抗生剤によって、
ときには、
体の抵抗力もなくなった場面では、
足の付け根にボロボロと垢のようなよごれ
を発症する場合もありました。
当然、退院後の支援は、
個別になる部分が多くなります。
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介護現場では、
『なぜ・どうして』という疑問を持つことにより
学びに入り、
介護現場からの
意見をしっかり伝えることも求められています。