自分を守り、縁のあった人々を守りたいと願う心で向う。
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50年に1度、100年に一度、
また、
数万年前の土地の成り立ちから現在直面する風化等、
今を生きる自分等は強く生き抜く力を
若者等に伝えていくことが大事なのか。
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ガスも
電池もなくなる。
すると、何でも燃料にできる昔ながらの
まきストーブ〔プラス煙突1本。外〕も活用できるかも。
燃やせるゴミも燃料となるのだ。
飲み水にはならないけれど、昔ながらのポンプで
くみ出し熱をかけることで飲み水に変身だ。
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いろいろと考えると、
自分等が子供の頃に体験した暮らしを
福祉現場の若者等に届ける事も大事だと思えてきた。
失敗もあるだろうがが日頃から挑戦してみることも必要なようだ。
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福祉関係者も、地域も、
どのような場面に遭遇しても、
どっしりと構えているのは多くの高齢者だ!
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グループホームは、少人数のケアで
何等問題なく、
高齢者住宅では、
軽度認知症を患う人が
もう少し進行されたご利用者にゆっくりと、
やわらかな声での説明に
「あ・そうかい・・・かわいそうにな~」と納得されている。
その柔らかな声の持ち主の手には、
先日の認知症サポーター養成終了者がいただける
オレンジリングがあり、自分にはピカッと後光を射しているように思えた!
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認知症サポーター養成修了者こそ、
このような場面に自分が出来ることを行動に移してみよう。