具体的な分析からチーム力が高まる
北見市留辺蘂にあるデイサービス
オンネナイ原野
『ここにくると5歳若返る』と！
嬉しいお言葉は介護力を高めますねー。
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○○様、通所に慣れて下さり、
「ここに来ると５歳は若返る」と
大変喜んで下さっています。
また『本が読みたい』との希望をいただき、
留辺蘂の本のご支援で
集中力もアップする場面がありました。
皆様が喜んで頂けるよう支援継続していきます。
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（料理は小野寺料理長：さすが！）
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メニュー
えびごはん
みそ汁
餃子
春雨サラダ
ごまあえ
果物
オンネナイ原野 生活相談員 山下
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グループホーム
サービス担当者会議終了
1枚のICF分析書面は、参加者の皆さんのお手元に届き
分析後の具体的な意見交換となりました。
ホームからの現在のご本人の状態、
その根拠となる分析、
その対応についてのご説明、
また、家族様が置き去りにならない資料に基づく展開は、
家族様側からの個人因子に基づく『希望支援』まで発展し、
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環境因子では、
看護側の専門医と連携する根拠と、
看護の役割、
グループホームの役割
家族様の役割等
本人を中心とする内容が、
多忙な参加者の方々も短時間でより明確に分析でき、
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★自分手づくりラーメン★
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デイサービス五号館
頑張りました！
ラーメン完成は、ご自身の手で！
ラーメンバイキングです。
ご自身で考えながらつくる１品は格別ですね。
考える介護は、
誰でも、どこでもチャレンジできる身近な提供からのご支援となります。
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18年経過した介護保険も、
ありきたりではない、
家族様希望による
オーダーメイドの手づくりのメニューが展開できることに
変化と
嬉しさ、
また、まさにサービスを購入するのだなという
在宅に属する
認知症対応のグループホームの制度に感謝する場面となりました。
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グループホーム1番地、おまけの話しです。
「★★東急デパートに行くんだ★★』
秋も深まり
自宅も恋しくなりました。
『今日は、東急デパートまでいかなければならない』と
過去の記憶に遡りました。
傾聴、
受容ができる、
たった9名と限定されているグループホームだから
心も落ち着きましたが、
お昼の散らし寿司の提供に
『おいしいなー！おいしい」と 喜んでいただくことに
満足感を味わい、
先ほどの心の隙間を埋めることができたようです。
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（グループの朝ごはん担当：小林さん
品数多くありがとう！）
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ふじたさんおめでとう！料理よかったね。
（昼のちらし寿司）
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日々の介護においては、
長時間の1対1のご支援は難しいこともありますが、
スタッフの頑張りにありがたい気持ちが湧き上がります。
近々で
ドライブから
過去と現実の統合を図るご支援を展開させていただきましょう。
