生きるスピードに乗り、あえて下車し、またスピードに乗る。
変わる
変わる。
人生50年だった日本の寿命が変わり、
いまや100年時代に入り、
どこで一休みをしたら良いのか?
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こうなったら
今の時代に働く人々は
常に
自分へのご褒美を用意し
途中で息が絶えないように
力を抜き
休息と活動のバランスを上手に活かすことなのか。
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◇
昨日の自分は、朝の7時から、
仕事、
湧別
北見、
社会貢献事業への参加、
仕事と、
就寝が夜中となり過重な働き方であり、
仕事とボランティア以外の名誉な仕事は、
すべて終わりとする判断から今年は動いているが、
同時に
力の温存からの数年後の新たな挑戦も検討中だ!
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◇
充分な息抜きと、
ほそーく、長く続けられる自分なりの活動システムをつくらねばならない。
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また、この年齢だからこそ言えることは、
若者の
人生の1年や2年の回り道こそ、
近道であることがひしと感じられる。
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役職が無くても、
再生できる力を温存し、
下積みを長く続けた人こそ、
世の中の痛みと喜びを知り、
味わいのある人物になることが予想される。
失敗は、成功の元にしなければもったいないのだから。
最近のある会議から、ふと、そのような想いが過った。