介護現場以外の人のお話

昨日は、日ハムの元コーチである白井コーチのお話を聞かせていただいた。

コーチとしての役割、

支えること、

中間職としての立場からの発言と、最終的なトップの決断。

運のよい人の日常の働き。

誰が捨てたか不明のゴミを喜んで拾う選手と、その運のつかみ方と考え方の実践!

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大変興味深く、直接的な介護現場へのお話ではなくても

今こそ、介護現場に多くの人々の知恵を入れる時期が来たのだと思う。

海外でのコーチとしての学び

海外の考え方、

ヤンキースの組織力とチームの一員として自覚。

個人ではなく、チームとしての働き。

自分等が目指す方向性の大事さや、何のために働くのか。

自分への明確な目標は、運も引き寄せる法則を自ら導く力となること。

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他者から喜ばれること。

喜びから、もっと頑張ろうとする人。

介護現場にも誰にも見られずとも一生懸命頑張る人がいる。

この人来てくれたら朝食がおいしい!とも。

現場は瞬時に、その人の成果が表れその人にスポットライトが照らし出す。

あの人の後は仕事がやりやすい。

待っていても運は来ない。

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それでは、仕事がやりずらい人にきちんと伝えているだろうか。

それを怠ると、誰もがこんなもんか・・と、中途半端に終わる仕事となる。

一つの仕事を成し遂げる人は、どのような仕事もやりこなす力がある。

頭が良いだけではなく

喜んでいただこうとするチームとしての働きだと、

お話を拝聴しながら幾重にも現場が重なってきた。

早速、運を手にしていただき

仕事のやりごたえを得てほしいスタッフにメールを送らせていただいた。

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いまや、どんどん人口減と働き手不足から、世の中が急速に変化しようとしている。

以前にも述べさせていただいたが、

介護現場も

社会情勢も

介護保険も

今までと同様と思うと、そこに置いてきぼりにされそうだ!

どう柔軟に

地域と共に生きていくのか。

いろいろと、仕事一筋に精通された人等の話や本を読ませていただこう!

多くの人等からの疑似体験から、

学びをいただきたい。

約2時間の講義は足りなく感じた。

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