母念
グループホームでは、ご本人とご家族の次女様と三女様と
オンラインでの面会を行いました。
お二方大変喜んで面会されていたそうです。
報告者 上西
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(遠方の息子様方、お元気ですよー)
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いつも一緒に居ることが
あたりまえのような暮らしでは、
互いの意見がちぐはぐになったり、
また、
何事もなかったように大笑いになったり、
あたりまえと、思っていたことが
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昼シンフォニー
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夜シンフォニー
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離れて暮らすと、
日常の暮らしの中では得ることができない感情が湧きあがり、
また、
会えない環境になると、
ますます、その感情は高まり
まだ、この世に存在している喜びとなる。
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母を思う『思念』、
文中では、念仏の念ではなく『おもう(念)』という言葉は、
『思う』よりも響きが強いと
仏教詩人の真民さんは文中で述べられている。
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二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけてゆこう
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(一道を行くより)