南部地域包括、サポーター養成と捜索模擬訓練終了
南部高齢者相談支援センター(地域包括)主催の
認知症サポーター養成と捜索模擬訓練終了です。
団地ができてから40年という歳月を暮らしている方も参加です。
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(ボランティア組織を立ち上げた会長さんです)
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7日のレベルアップ研修へも参加しますという方も
数名いらっしゃいました。
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今日は月曜日です。
明るく元気なことが無いかと探しますが、
浮かんでくるのは、暗いコロナの事ばかりです。
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オホーツクにも再びコロナ感染拡大が迫ってきています。
センター長とも、今年度はもう認知症サポーター養成も
難しいかもね・・と。
サポーター養成終了後は、シャンプーを行い
着替えをし、
着るものはすべて除菌してからの次の行動です。
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道内の新型コロナ入院患者数も
1日現在186人と1週間前の145人を
上回っています。(今朝の道新より)
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この勢いでいくとステージ3の入院患者数250人の危険性が増し、
12月のクリスマス・正月前には大変な状況と危惧します。
感染源となる中央を何とかくい止めていただきたく
中央から道内感染は、あっと言う間に拡大します。
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ご主人が長期札幌出張している方は、
中学生の娘さんに感染させると
申しわけないと
しばらく北見の自宅へ戻っていない方もいらっしゃいます。
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また、自粛している高齢者等は、
更なる状態が続くことで要介護者増となり、
ひいては若者への負担が増すという悪循環になりますね。