開拓

開拓

 

遠くても知らない道をあえて好んで行く

新鮮で少しの不安もあるがそれ以上に勝るものがある

 

誰かが敷いたレ―ルはつまらなく

荒地でも心地良く

 

 

生まれてきたこと自体が自分への開拓であり

どのように生きていこうかと人生の終盤の楽しみでもある。

 

 

そのように生きていると

まれに

琴線にふれるような

心の奥深く話し合える人との出会いは

ソウルメイトのようで心弾む時間となる。