住民のボランテイア組織つくりの報告と依頼

　　　　　　　　　　

 

 

 

人事ではない、必ずやってくる超高齢社会、

 

お金がなくても世の中が、どのような環境になっても生きていく社会を築く為には、

 

誰もが参加できる組織つくりが大事であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その仕組みつくりは警察の人、北見市役所の人々、保健所の人々と、

 

一般住民が力を合わせ、

 

自分が要介護になっても住みたいところで、いつまでも暮らせる工夫は、

 

ほんの少し誰かの為にと、

 

自分以外の人のことを思い行動することから始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、住民ボランテイアの役員等と一緒に各、部所をまわらせていただきました。

 

北見は人材に恵まれているなーと実感です。

 

札幌の「認知症になっても安心して暮らせるまちづくりフォーラム」へは、

 

北見の仲間と一人でも多く行きたいものだと話し合っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福祉は自らつくりあげていく工夫が入ると、

 

その地域ならではの住みやすさが加わりますね。