心のこもった食はやっぱり心を癒す

 

 

 

デイサービスⅢ号館の本日の昼食は

 

少々、疲れた体にほっとする一時を与えていただきました。

 

作り手の心が伝わるようで

 

スタッフに何気なく伺いました。

 

 

「この料理をつくるとき何か心で訴えましたか・・」と、

 

 

 

 

 

　　

（トン汁と、あっさりわかめスープのセレクト）

 

 

 

 

 

すると中村スタッフは

 

「○○さんが、最近食事量が低下しているので食べていただきたいなー」と思ったのと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「夏の疲れが出てくる時期なので

 

野菜をたっぷり入れた今の時期にどうかと思ったのですが、

 

トン汁をつくらせていただきました」と、

 

やはり　作り手の思いやりと心が入っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事量の少なかった○○さんは、朝から言葉かけをしていたこともあり

 

全量摂取していただけました。

 

作り手の心が”心”をノックし受け取っていただくことができました。