ディサービス報告より
KさんとMさんがエーデル秋まつりに参加する事ができ、とても喜んでおりました。
Kさんは、「楽しかった!良い思い出ができた!」具体的に何をしてきたかの記憶はあいまいでしたが、
楽しい感情は心にしっかりと刻まれておりました。
心に残る良い感情が1つ1つ増えていくよう、
これからもみなさまと、思い出を作っていきたいです。
デイサービス3号館 中村
〜食の満足は心を癒す〜
今日は、キッチン担当させていただきました。野菜たっぷりのメニューを4品
「さんまの煮付け、酢の物、フルーツ」。いざお皿に盛付ると、何かパンチの足りなさを感じました。
何かと考え、スクランブルエックのケチャップぞえをお付けしようとひらめき、
盛り付けると玉子の黄色とケチャップの赤がパーっとお皿を明るくしてくださり、
たまごはお助け村料だなと痛感しました。
そして新メニュー「春雨のちゃぷちぇ」韓国料理です。
利用者様もとても名前に興味を持たれ、色んな国の料理へと話しは広がり盛り上がりました。味も大好評、やはり料理は「愛」とそう感じた一日でした。 笹山
〜満州娘の歌ではマイクを渡すと懐かしさと嬉しさで涙がこぼれていました〜
本日の運営推進会議の2部にオンネナイから利用者様3名参加され、
楽しい時間が過ごせました。
M様は移動中の車内から楽しげにされ、昔町内の役員など務めた方で、
住民センターでの集まりはとても心地よい時間だったようです。
H様は通所開始当初はずっと歩いて(徘徊)いた方ですが、今では行事
などに一緒に参加されるようになりました。今回もお誘いすると積極的に
参加下さいました。ご家族も「いろいろと連れてってくれて有難いです」
とお話し下さいました。
管理者樋口