まだまだ、地域で進めていきたいことが山ほどある。
部長には叱られるが、それができるなら給料をつぎ込んでも良いとも思う。
今日は『行方不明から安全に戻れる事を願う会」の今年の報告会と忘年会の調整を事務局で進めていただいている。
新嫁さんと姑のように、山あり谷ありの繰り返しの中から
真実の絆が生まれていく。
本物を見つけにいくには、互いの意見を交換し
ときには感情を出さずに意見を交換しようと互いに論じる場面も多々ある。
仕事以外でこのような展開ができることはまさに福祉の夜明けのような清々しさである。
会長はじめ周りの人々に感謝である。