自分への課題

意見の不一致から
多くの学びが生じてくる

意見の不一致は
不一致における新たな課題が目の前に現れることであり
その課題から
前に進むべく新たな課題と方策が生まれてくる

意見の不一致は
自分を謙虚に
改めて事の重大さに気づく場面であったり、
生きているからこそ感じることができる瞬間である。

限り在る命である。
人生を寿命から換算し80才代と換算しても
残りの年数は20数年程度であり、
もっと、もっと中身の充実と新たな視点で進みたいことがある。

そう考えると後ろ向きではなく前を向いて歩くのみであり、
今日一日の人生の時間をどのように価値の高いものへと変換するのかが自分への課題である。