2011年12月6日 / 最終更新日 : 2011年12月6日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 宗教も政治も超越した集いの場 菩提樹 菩提樹は”悟りの木”とも呼ばれ お釈迦様が菩提樹の木の下で悟りを開かれたことは誰もが知るところである。 老人も 子供も 病気の人も 見かけは元気だけれど一番疲労した元気を装う人々も 誰もが集える場所が地域の中にあるならば そこには、宗教も政治も超越した人間愛だけが寄添う憩いの時間が訪れるのだろう。