男性よ力強く生き抜こう
男性の利用者さん3名交えて温根湯のM建設の話になりました。
2名の方は昔務めたていたとの事で、30年前の温根湯史の写真を見ながら
「Mさんか〜懐かしいな」
「当時は景気良くて木も太いのたくさんあったよね」
「森林鉄道もたくさん走っていたな〜」
「今はすっかり寂しくなったよ」 等、
温根湯の思い出話が利用者さんからどんどん出てきました。
普段男性陣だけで話す機会が無かったので、今日の会話がとても
いきいきとされ、こんなに饒舌に話されるのかとこちらがびっくりしてしましました。
これからも控えめな男性陣にパワーを持って頂きたいと思います。
オンネナイ原野 管理者加藤(男性)
留辺蘂昔話
http://homepage1.nifty.com/kenitihasegawa/mukasi/rubesibe-mukasi3/rubesibe-mukasi3.htm
明治39年オンネナイ原野(1号線以西)に開拓移民20余戸入植する。
「オンネナイ原野デイサービス」は、開拓者に敬意を払い、
この名称を使わせていただきました。
”開拓魂を忘れず、ねばこく地域で最後まで生きぬくべさ”
を在宅支援キャッチフレーズとし、僭越ながら入植させていただきました。