「なぜ・どうして」と考える介護は、より良い介護への近道
今日のニュースで
26歳青年の
手間暇を惜しまないチーズつくりが紹介されていましたが
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介護にも、
「なぜ・どうして」と考える介護がなければ
いつまでも
「今日は大変だった」「今日は安定していた」という
バタバタ介護になってしまいます。
また、
ケアプランはなぜ存在するのか、
ケアプランに基づいたケアを全員が周知しているのか、
ケアプアランからのモニタリングは、
今後の継続や課題を引き出す根拠となるものであります。
事業所からの発信は、
その人をより良く介護するエキスとなり、
介護支援専門員の介護計画の柱となる貴重な情報の一つとなります。
チーム内でのミニカンファレンスもチームをまとめる一つとなりますね。