会話

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「人生二度なし」の言葉から考えると

介護現場であっても

自分のみならず相手の人生の質までをも変えるケアの質へと関連してくる。

 

 

 

 

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スタッフMとの会話の中から

今までの職歴の中で、自分は頑張っているのだが

「あんた、なに考えているの!」と随分注意されたり

叱られたことが多々あったという。

 

 

 

 

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それでは「ご縁があって今日介護させていただくその人に、

どれだけの思いと働きをさせていただいたのだろうね。

考えてみたことがあるかな」と

質問すると、

「そこまで考えて働いたことはなかった」との返答が返ってきた。

 

 

 

 

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縁があったその人の人生後期の出会いの場面で、

自分に力がなくても自分等ができる精一杯の働きを

共にチームであれこれと考え支援させていただく介護から、

 

 

ご利用者の食事の量や、

言葉が明瞭に会話できる場面の喜び、

疎遠だったご家族と仲良く会話できる場面等は、

みんなで考えた結果からの喜びであり達成感であり、

そこに初めて感動が生まれ

スタッフらのチームが、

まとまるきっかけをいただける場面となることの会話を、

10分ほどさせていただいた。

 

 

 

 

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彼には、入社どきから継続して話し合いの場をもっているが、

最も大事なのは指導する自分である。

自分が謙虚になることで会話するスタッフの心持が随分と変わってくるのだ・・。

 

 

 

 

 

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側で聞いていたリーダーが自分の弱点を伝えてきた。

誰でもない自分を認めることでプラスの連鎖は素直に伝わっていく。

昼のパタカの嚥下訓練からも、

「誤嚥で苦しめないぞ」という一生懸命に支援している彼のエネルギーが伝わり、

表情が一段と力強く変わっていった。