代替ケア
通所においては、ご家族様に代わり引き続き援助するケアが
朝の60秒アセスメントから知ることができます。
そこにはプロとして、
介護する側のポジティブな情報をいただける環境つくりが大事ですね。
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排泄の自宅での失敗は在宅継続の存続を危ぶむものとなります。
デイは在宅の3本柱としての大きな役割を担っています。
申し送り一部より
Yさんのご家族より、「今朝は便が無かったので・・」と
申し送りがありましたので、苦痛のない入浴時の腹部マッサージ、
昼食1時間後の運動等で、排便があり(普通多量)ご家族様に報告し、喜んで
頂く事が出来ました。
北見デイ 伊藤学