2012年9月24日 / 最終更新日 : 2012年9月24日 エーデルワイス 総施設長 施設長ブログ 本人が気に入る、その日の目標から前頭葉を刺激し、やるきを引き出すケア 少しづつ涼しくなり過ごしやすい一日になりました。 絵手紙にて季節を感じて頂けました。 栗や柿を絵の具で丁寧に色づけされていました。 「栗食べたいね」「柿もおいしそう」と笑いが絶えませんでした。 五号館 鳥山 忘れる病気の認知症の人にとっては、 自ら季節を感じることができる支援は能動的な働きとなりますね。