本人が気に入る、その日の目標から前頭葉を刺激し、やるきを引き出すケア

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少しづつ涼しくなり過ごしやすい一日になりました。

絵手紙にて季節を感じて頂けました。

栗や柿を絵の具で丁寧に色づけされていました。

「栗食べたいね」「柿もおいしそう」と笑いが絶えませんでした。

五号館 鳥山

 

 

忘れる病気の認知症の人にとっては、

自ら季節を感じることができる支援は能動的な働きとなりますね。

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