認知症の人の心模様を疑似体験させていただく

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(Ⅲ号館貼り絵完成)

 

 

 

 

 

認知症の人の心模様について伝えてほしいと

斜里から依頼があり資料作成中である。

夜中に目が覚め、

チャンスと、再びパソコンの前に座る。

夜中は資料つくりには最適であり自分の必要な音だけを収集し没頭できる。

 

 

 

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認知症の人の正直で素直な二面性のない

心の有様を現場の中からとらえていく。

数時間後、また眠気が襲い

抵抗することなく布団の中へ、

 

 

 

 

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(五号館運動会)

 

 

 

 

夢の世界が訪れ

四方八方、捜し歩きようやく幼い次男が一人でいるところを発見。

懸命に話をしている。

あとから長男の姿が見え、

大きく息を吸いほっとしている自分がいる。

夫も姿は見えないがいるらしい。

 

 

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自分は遠くへ来ている様で、早く列車に乗らなければならない状況だ。

夢の中であるが探していた家族がいたことに安堵しているところで目が覚めた。

 

 

 

 

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数秒布団の中で動けない。

まだ、夢の続きのようで探し歩いた余韻が残っている。

「ああ、認知症の人の気持ちを再現してもらったのだ!」と感謝が募る。

初めてこのような内容の夢を見た。

夢の中でも幼い供等と出会えたことでほっとしている自分がいたのだ。

 

 

 

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(あめ食い競争)

 

 

何もすることがない時間には、

認知症の人は日常の中で目を覚ましながら、夢の滞在時間が長い。

せめて「夢の中で助けてあげれるような自分でいよう」と、

まだ夢の中から冷め切れない自分がふるいたつ。

 

 

今日は、13時30分から訓子府町において2回目の講義担当である。