勉強会

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昨日は、講義終了後のかけつけ勉強会です。

すでに、グループホーム管理者Kが、

・看取りについて

・感染について、勉強会を推し進めていました。

 

 

 

更にはヒヤリハット。虐待についての勉強です。

みんなで話し合いながら進める勉強会は知らずうちに考える介護の基本となりますね。

 

 

 

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事業所ごとに近々のヒヤリハットについて伝え、全員で考えます。

ヒヤリハットの種類は、ご利用者の一日に起きるすべてに注目です。

まさに、気づきの世界です。

自ら考えるヒヤリハットは、これからの丁寧な介護になったり

身体の弱点を機能訓練などで強さに変えていくものでもあります。

 

 

 

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また、その為にはその人の病名を知っているのか。
過去の病気を知っているのか・・?
服薬はどのような状況なのか・・
その服薬の副作用は知っているのか、

日常の血圧の上下・脈拍・体温と変化時の差は・・?

 

 

 

 

特に在宅の「老・老介護」や認知症の人が認知症の人を介護する「認々介護」の場合には、
事業所の見守りが要となってきます。

 

 

 

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その、行きつけの事業所の状態管理如何によりご利用者の今後が左右されてくるのです。

 

 

たとえば、知識のない人が認知症の人に優しく接することができていても、
それは親切な心の働きでありますが、
いつも、どのような場面でもその働きが続くとはいえません。

 

 

 

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親切にする人にも日常の暮らしの中で変化が起きていたり

不健康な場面があったりします。

親切心だけでは限度があります。

 

 

 

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しかし、そこに認知症の知識や最低限度の医療知識を取り入れた人であるならば、

・服薬変更からの変化か?

いつからだろう・記録からどのように変化しているのだろう・・?と、

前夜の睡眠は、

日中の過ごされ方は、

 

 

 

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水分は・・?

どのような湯飲み、コップ・・「見せていただこう」と気づきが働き、

「このコップで何倍くらい飲んでいますかねー」と

老介護者に伺うことで、およその予測ができます。

 

 

 

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・「そうか、前頭側頭葉のご利用者だった。ここで行動を止めるよりは一緒に行動しよう」

と、根拠に応じた働きに変化すると周辺症状からのご本人や周りの混乱もなくなります。

 

 

 

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事例からの分析は、多くの事業所に該当する人々がいます。

“残された人生”をお預かりしていると思うと、

自然と、こうなのか、ああなのかと調べに入ります。(アセスメント)

 

 

 

 

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今の時代、情報をキャッチしようとする働きが、その現場にあるかどうか・・

介護は連携する力を多く必要とします。

相手を納得させる心地よいコミュニケーション、

本を読むこと、苦手な文章でも挑戦することだと自分は思います。

 

 

 

 

 

 

雪の影響で変更となった勉強会ですが

オンネナイ原野事業所からは、皆勤賞がでるような勢いでの参加であります。

 

 

 

 

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仕事であっても仕事の働きに心くばりを入れることで、

相手の人生も、介護従事者も人生の質が変わります。

日頃の相手の喜び感謝は、事業所の困難時に大きく左右してきます。