共に生きる人生

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(認知症対応型デイサービスⅢ号館   )   
 

認知症対応型デイサービス・グループホーム

スタッフは、

力を引き出す支援を、

その人から導き、

導かれた記憶から、過去の光輝いていた人生を思い出す。

 

 

 

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活性化した脳に懸命に働きかけ

奥さんのこと、

子供さんのことを思い出すと、

しっかりとした顔つきでお話をたくさんされる。

行動まで変化が伴い“やる気”という気が表れてくる。

 

 

 

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脳は不思議だ・・

介護の力でもこのような変化が表れる。

 

 

 

現場のスタッフは、

その喜びをいただき「今度はこれだ!これを支援させていただこう」と自らやっぱり活性化する。

ハウツーの答えがあるものは、答えが無くなるとどうしてよいか混乱に陥る。

 

 

 

 

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認知症介護は、プロだからこその「仕事人」に通じるものがあり、

100人の認知症の人には100人の対応があることを知ることが先決のようだ。

 

 

 

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認知症の人のデイサービスやグループホームは、

認知症対応専用だからこそ一日12名・9名と人数が限られ、

このような「考える介護」を必要とするのだ。

 

 

 

 

 

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一人の回想から、周りの人と穏やかに話に花が咲き、

次回の利用には、残された感情から二人の関係が円滑になっている。

その支援をうまく駆使しなければもったいない。

申し訳ないと思う。

 

 

 

 

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仲間の縁をつなぎ
利用者さんと家族さんとの縁を深める
ご自分では思い出すことができなくなった

“その人の中心となる想い出”を思い出す環境を設定する。

 

 

 

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スタッフからの嬉しい報告や

時にはスタッフへの叱咤激励もあるが相談メールが何よりも自分として励みになるが、

あくまでも、教えていただく先生は縁のあった認知症の人である。

 

 

 

 

まだまだ、まだまだ・・自分には学びが必要だ。

自分らの学びから、目の前の人の人生と家族の人生が大きく変化してくるからだ。