「国を支えて国に頼らず」

「国を支えて国に頼らず」福沢諭吉の言葉である。

今、まさに

誰もが体験したことのない超高齢社会が

日本の各地域へ猛スピードでグングン

これでもかと迫っているが、

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“国が何かをやってくれる”という時代はとっくに過ぎ、

それぞれの村や町に住む人々が知恵を出し合い生まれ育った地元で生き抜くことは、

大きくは

国を支え、

そこに互にエネルギーを費やす人々の働きは、

荒れ地に未来への人としての生き抜く知恵を授け、

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会話も苦手だった地域の人が笑顔に包まれた中に一歩入ると

「また行ってみよう」と勇気を出し、

老いてからも自ら考えを改め自律した心を養い

後に続く人々を導き育んでいる姿こそ

「国を支えて国に頼らず」の精神だと思えてくる。