春のフエスティバル

スタッフの統一目標

楽しい、嬉しい、笑顔を引出し全身の活性を支援

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たのしみ

期待感

嬉しい！

感動

楽しみにしていた感情は当日もわくわく感が延長し

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会場では

やっぱり笑顔のスタッフ等の刺激をもらい

更に笑顔で

会話も弾み

ヨモギをすり鉢ですりつぶし

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母親が元気に

すりこぎを回す鉢を押えていた当時を想いだし

餅をついて

ヨモギで季節を知り

昔と今の違いを語り

スタッフの手品や

おばあさん役に大笑いし

奥の方に忘れていた「楽しい～な～」という感情と

懐かしさが交差し

やっぱり会場には笑顔があふれている。

スタッフは

ご利用者からの笑顔に無条件に嬉しさが倍増し

何とも言えない充実感が漲った。

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本日は春のフェスティバルの開催を出来たことに嬉しく思いました。
ありがとうございました。
皆様の沢山の笑顔を見る事が出来幸せでした。
Ｋ様が「そこは、違うぞ」と中心に指揮をとって下さり
現役で働いていた頃もこんな様な感じなんだと思い、感動致しました。

妻鳥

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本日、春のフェスティバルにて餅つきを行った際、
「私やるよ!!」と、

Ｍ様は、とても積極的に手伝って下さいました。
その後も餅を丸める作業もとても真剣に行って下さりました。
チョコペンでクッキーに絵を描いた際は隣の方と楽しく話ながら行われていました。

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その他の方もとても喜ばれその中でもＮ様は満面の笑みで
場のムードを楽しまれ、臼を見て「最近では臼を作っている所も
少なくなってきたな」と昔の話を教えて下さいました。
これからも色々楽しむことを考えてこれからも喜んで頂けるように
行っていきたいです。
脇

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午前中の春フェスティバルではよもぎ餅作りに
積極的に参加をしてくださり、力強く餅をついておりました。
「家ではやらないから楽しいね！」と笑顔でとても楽しんで頂けました。
Ｆ様もクッキーのデコレーションをされておりました。

昼食も皆様沢山食べておりました。

下澗