いろいろ
自宅でもデイでも食欲が無く水分も摂れません。
お薬はきちんと服用です。
こうなると血中濃度が濃くなり服薬には3種類とも食欲不振という副作用がついていました。
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支援する側が困難と思っていた事例も、
再アセスメントから情報の整理に入り、
昨日デイご利用の方へ
早速、チームで一丸となり取り組みました。
すると、なんとなんと、
ご飯も、水分量も少なかった方が
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〇〇様
昨日のアセスメントから水分補給が行えました。
約800CC摂ることができました。
プリンと親子丼も召し上がりました。
帰宅時、表情が良かったです。
五号館 管理者
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食べない・飲まない、
チームで「困った!どうしよう」と誰もが思いますが、
困った思考からの分析は、やはり産みの苦しみとなります。
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(猫は、あれから一歩も外に出ません笑)
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視点をガラリと変え
その人が今まで召し上がっていただいたもの、
好んで召し上がっていただいたときの、
その人の表情、言葉、その前後の環境
送迎時からのことばかけ、
笑顔の出る言葉、(プラスとなる個人史を教えていただく)
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側にいて良い人、
好む時間
既往歴・現病から考えられること
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喜ぶ表情から考えると自分等の考える脳の働きも違ってくるようです。
パートさんも含めチーム全体から湧き上がる様に次々とポジティブ情報が上がってきました。
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そこで、情報の整理に入り翌日の実践へと結びつきました。
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多くのプラスの情報を持っているのに
口に出せずにいるスタッフ、
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このような人は、言葉は少ないですが、
じゃまにならない優しい介護を支援してくださる方が多いです。
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チームは、誰ひとりが欠けても成り立ちません。
在宅で困っている、その人の人生まで変えてしまうのですから、
細い“こより”のような紐でも、
束となったときには、より強く人を牽引する力となるのですね。
介護現場からしか得られない喜びが現場には多くあるのです。
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(おしるこ)
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シンフォニーでは、ご夫婦が入居となり
初日は緊張した面持ちでしたが、
ご主人が民謡の先生だったとお聞きし
看護士・相談員の小林の「江差追分」を聞いていただくと
評価は「こぶしの回しすぎ」とがっかりする事もなく大きな笑顔であります。
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先生からのご披露はこの次となりましたが、
女性群の冗談の飛び交いに奥様も笑顔で参加され、
食後の団欒では、大きな笑い声・歌声がこだまし、
その後のロビーでは、
みなさんで録画したDVDに声を揃えて歌われ自分等で回想法に入っておりました。
安心・・安心・・
居心地良いのがいちば~んですね。
(すりみ丼)
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今日は約6時間の管理者研修です。
何度も見直した資料・・と思っていたのですが、
よーく見直すと不手際資料となっています。
ただ今、補修中です。
反省!
今日は、楽しく共に学びましょう。