暮れから元旦
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暮れから体調を崩された
デイサービス ご利用者90代後半の方が、
お一人で自宅で生活をされておりましたが、
あらゆる調整をさせていただき、
グループホームショートを使っていただいております。
訪問看護さんや協力医師のお力をいただき年を越す事が出来ました。
デイの担当者らの励ましの言葉や、
懐かしいふるさとの話をすると目が輝き声が力強くなります。
水分、食べたい物を少しづつ召し上がっていただいております。
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シンフォニーでは、やはり90代後半の方が、
39度の高熱を出されましたが、看護の資格を持つ生活相談員の手早さで、
受診後
風邪と診断後、その夜のうちに36度台に下がり夜中の食欲も回復です。
家族の代わりに縁の合った人々へ心を込めたスタッフの働きに感謝です。
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心を働かす、
心を込める
心は使っても使っても減ることなくスタッフの心は、ますます丸く大きくなっています。
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グループホーム元旦担当報告者より
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本日のお昼は,すき焼きを中心において
黒豆、うま煮、生酢、ミカンと
イチゴのフルーツヨーグルト、
正月菓子は鯛菓子を提供させていただきました。
「多くて全部たべれないかもしれない」と言われる方もいましたが、
皆さんきれいに食べて頂けました。
喜び報告者 グループホーム 介護福祉士 西本