ごはんがおいしい

シンフォニーのご利用者様です。

１６日から入居され

息子様等が心配されていた生活も

ゆったりと

お暮しになり

『ごはんがおいしい』と厨房担当者らが

涙を流して喜ぶような言葉を伝えていただきました。

(新しい入居者様時や誕生日祝いもパーティです）

☆

食材を購入するのにも

担当部所は真剣です。

シンフォニー(高齢者住宅）は、

調理担当の人件費＋食材費から食費が組み立てられます。

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購入には

売り出しの広告を見、

お得な野菜や魚、肉を購入しますが

今は、どこが安価なのかを把握する技術も身についたようで、

“北見市内安価一覧”にすると喜ぶ方が多いかもしれませんね。

☆

治療食の人には

およその塩分・糖分控えめに入ります。

治療食以外の人々にも、

体重を毎月測定し、

生活相談員から健康状態等を受診時にお届けします。

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現在は、

要介護の低い方々が多く、

要介護３以下の人々の緊急入居場所にもなりつつあります。

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中には、民謡の先生もおり、

「うたってくださ～い」とお願い上手の人々に

いつもは腰が痛く気分が乗らない先生も、

上機嫌で歌っていただけるのも

暮らしを共にするご近所さんがいらっしゃるからなのでしょう。

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家族での外泊や

外出、

ときには、

自室で家族も一緒に枕を並べ

(布団貸し出しあります）

元気だった頃の昔のような家族の姿に戻れるのも

サービス付き高齢者住宅の本来の姿なのかもしれません。

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病院・老人保健施設・デイサービス・認知症対応型グループホーム・

地域ボランティア担当等の

経験を積んだ生活相談員達ですが、

自分も共に

新たな事業は、

日々学ぶことが多い場となっております。