元気な人等に課せられていること

生きていればこそ

美しい花にもめぐり合い

年を重ねていくと、

その当時は死ぬほど苦しいと思っていたその感情は

いつしか遠くに去り

笑顔で

「あのとき良く頑張ったですよ」と自分を讃える瞬間が誰にでも訪れるような気がする。

IMG_3070.JPG

年を重ねていくことは

ただの積み重ねではなく

日々の暮らしの内には

自分には見えない力をいただき生かされてくるのだと思えてくる

誰もが生きれる社会になる為には

病気の人が

どのように生きていくのかを支えていくのは、

口も体も元気な人の働き如何であり、

IMG_3060.JPG

認知症になった人も、

鬱になった人も

脳梗塞を患った人も

共に今を生きる事があたりまえであるのだが、

少し元気な人等は病名で判断し

あたかも能力をまったく失っているかのように

その人を見下してしまう場面がある。

IMG_3075.JPG

病気をもった人が共に生きていくには、

元気な人からの「だいじょうぶかい。いつでも相談に乗るよ」と声をかける働きや

包み込む愛情が必要であり

それは、元気な人等に生きる上ですでに約束されていることなのだろうと

まだまだ人間修行中の身から考える場面がある。