事例検討会と10年後の介護現場
気づきの困難事例検討会
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講師側の失敗事例をたたき台に
参加した人々と
より良い介護をめざし
グループ内の
円滑な会話の発展まで弾んでいただくことができた。
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どこでもある介護場面を想定し
誰が書いたのか不明の紙は
キチンと四つ折りされ
袋の中に入れられ混ぜ合わされた方法は、
安心を与え
『そうか、みんなも困っていたんだ。自分等ばかりではなかったんだ』と
質問からの回答に、
まず、肩の力を抜いていただき
これから、どうしたら解決に向けるかを
次の展開で話し合い気づくことができた。
介護保険が開始となり15年が過ぎようとしているが、
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先日の逢坂先生の話では
10年後の北見も
『元気な高齢者等に医療も介護も助けられ
お医者様の最期の場は医療の現場』と自らも医師の立場でジョーク交じりに話されていたが、
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そう考えると
65歳からでも70歳からでも介護基礎研修に挑戦するのも
自分の為にも、
少しの時間,
年金の状況から勘案しても自分を潤う収入の為にも必要な時期のように思えてくる。
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今後の研修も、
わかりやすいことばで
かっこつけずに
本音トークを引き出し
そこから
初めて研修が動き出すのだと
オホーツク会長の研修に対する想いが重なり、
何度も話あった意味があったのだと実感だ。
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・デイサービス Ⅲ号館2F 事務担当 西村