超高齢社会だからこそ

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《母の日カーネーションがまだまだ元気ですよ)
・・

深夜、たった4人が入居する山村の

宿泊施設(有料老人ホーム)を民放TVで見させていただいた。

お金をかけずに、

料金は、ほぼ食事代と管理費程度で

国民年金で支払える程度の金額である。

経営者にとっては、訪問介護の介護保険収入が唯一の収入源である。

山村に住む村人も

自分等もそのときが来たら入らせてほしいと願っている。

経営が厳しいことは村人たちも知り、

山菜や果物など自分等が出来る範囲で協力し

経営者が頂き物を「あーすごい!すごい!」と

喜ぶ姿も村人との交流が深いのだと伝わってくる。

今、必要なのは

自分等が暮らす延長にそこに気軽に住むことができる

料金と

なじみの人々と会うことができる場であり

大きな廊下も

大きなロビーでもなく

夜が明ける前から

「おはよう・・あんた早いね」と

その土地で、

その空気を吸い、

元気に農作業に励んでいたときのように

お日様よりも早く

起床することができる環境が

ほんとうの意味の家庭的環境だ。

お金をかけずに

小さな家でも寄りそいながら暮らすことができると、

だれもが自分等の住む地域で最期まで暮らせるように思う。

介護者のモラルと

国の方向性の打ち出し方により

実現可能であり

介護する為に娘さんも嫁さんも、息子さんも勤務を辞めることは少なくなるだろう。

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