節分の厄払いと立春への希望
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各、事業所では
ご利用者と一緒に
節分を楽しみ
災いを防げるよう、
笑みを浮かべながら
春への希望をふくらませました。
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グループホームでは
置戸高校実習生も
娘役をしていただき、
鬼が娘を連れ去ろうとしたところを
父親の一番地にKさん、
二番地ではSさんが鬼といっしょに娘を 引っ張り合い、
皆で豆をまいて追い払うというお話で、
笑い溢れる劇となり、皆様に楽しんでいただけました。
報告者:西本介護福祉士&介護支援専門員
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(大作品です。ありがたいですね)
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コミカルな鬼の演技に
普段とは、まったく違う力も見せていただいたようです。
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介護は楽しくなければいけませんね。
熱い情熱と
冷めた頭で
ご利用者を見つめる差異が
仕事への興味を一段と深めます。
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シンフォニーでも、
皆さんが揃う夕食時には
豆まきを行い
夕食はお赤飯でこれからの一年に希望をふくらませました。
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(高齢者住宅シンフォニーの朝食・昼食・夕食です)
(すりみの青しそ入り巻物は、
からし醤油で食べるのが大好評です。)
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自身も
清澄寺で
豆まきを行い昨夜戻りました。
エールワイス関係のお亡くなりになった方々の
ご供養と
関係者の皆様のこれからの幸せを祈らせていただきました。