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☆
人生の木漏れ日がゆったりと差し込む時期に
縁のあった人等と
一人でも多く和を保つことができるようにと
自分等で考え
自分等で誘い合い
地位も
名誉も
まったく不必要となった今、
*
♪
春を待つように
夕食後のひと時
唱歌の合間に
幼い頃の自分と
当時の人々を思い出すように
桃太郎のメロディーが館内にこだまし、
『最後はね、ふるさとでしめようと思って』と
企画・立案された“とき”が豊かに流れ
*
☆
スタッフは、
奏でるメロディーを背後に
体で調子をとりながら
体調が優れないと訴えていた
不参加の人の居室へ
そっと
訪問し
心の安心を届けさせていただいた。
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