年賀状のハガキから気づかせていただいたこと
企業の体質が変わると、
働く人の気持ちも行動も変わるのですね。
*
国が納めてきたものから
民間への移行は
職員が、
家族が、
『1枚でも販売を』と足を運ぶ年賀状のハガキであっても、
真剣に働く意味を求められていることの証なのでしょうね。
*
*
企業であっても、
考える基準をどこにおくのか、
足を使い
現場の人の話を聞き、
地域を知り、
未来のそこに生きる人々の姿が映像として動かす力が無ければ
どのような仕事も永くは続かなくなるのでしょうか。
*
*
自分の会社が永遠に続くように
働く者も
経営者も
体質を変え
切磋琢磨する場を切り拓くことが求められ、
・
やがては、
その頑張った人生で勝ち得た誇りは自分のものとなり
唯一
最終の場で持ち逝くことができる
有意義なものとなるのでしょう。
がんばろう!