感動・感謝・喜び循環
感動
感謝
喜び
北海道においては
線路の破壊や
道路の寸断など
多くの自然災害に苦しめられた年であったが、
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明るい日差しを運んできたのは、
台風が来ても
球場に足を運ばせる吸引力のある
ファイターズの球団の力が大きい。
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旅先で手にした本の中に
心理学者の
ロバートエモンズとマイケルマッカローの二人の名前が
連ねてあり
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感謝する事の大事さや、
感謝を今一度、思い出し、
書き連ねていく事で
幸せ気分の継続から
安心や
満足が優位となるのか
人生を肯定的に考える事ができるとある。
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そのように考えると
『ありがたいねー』といつも
小さなことでも感謝するお二人は、
笑顔が多く
年齢も90代を超えている。
愚痴は出ず、
すべてポジティブ思考を体に身に付け
合掌し相手を敬っている。
・
(オンネ特製ラーメンおいしいーんです。ほんと!)
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人生の幸福は
自分の足元の小さな幸せ見つけであり、
野球を知らなくても、
また、
思春期を迎えた子供らと
自宅でユニホームを着ながら
家族がミニ応援団員となって白熱する様は、
北海道道民としての意識の高まりとなって
強い団結力を伴い
家の絆も深まっていく。
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子供も
働き盛りの人も
高齢者も
病院のベッドの上からでも
昨日は
夢を追い続ける姿から
希望をもつことができるチャンスをいただいた。
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(大根の値段急騰・・+.+)
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人は
だれよりも
苦しみ
悲しみを真っ先に感じる人こそ
喜び見つけも
上手な証であり
喜びセンサーをフル回転し
何倍も強度にできる人なのだろう。