だいじょうぶ・・だいじょうぶ・・
勉強会
昨夕は、11月エーデルワイス勉強会を実施。
ノロ感染も
インフルエンザ感染も
家族の感染から
自分が罹患していないか、
*
時間の経過と共に
感染力のウイルスの繁殖について
*
完全に罹患していない事の判明からの
出勤スタイルや、
ご利用者受診時の注意点と、
車両へ乗り込む前、
施設へ入る前の注意点について、
*
室内
共有場所の消毒の徹底、
また、
体調の優れない人への対応方法、
毎回、実施ですが
今月は更に注意点について互いに確認することができた。
◆
(食事後の寝る前の時間をご近所と話しながら・・)
**
認知症の人への支援とヒヤリハットについては、
『今まで学んでいる
学びの伝達、OJTを活性化させようと思いました。』と
GHケアマネの資格取得者から。
◆
また、自分等の介護のふりかえりを行い、
ご利用者を思いながらも発している
『自分の声に気づきました』と。
相手にとっては最も刺激になっていたと。
◆
ありがたい・・
謙虚な言葉を勉強会からいただいた。
☆
著書 私の声が見えますか?haru no sora
認知症の人たちの小さくて大きなひと言を皆さんに読ませていただいた。
●介護支援専門員が、
ご利用者からいただいたことばや、
●発した言葉から
その人の今の感情を知ること、
◆
●●●現場では●●●
今、
認知症という病気になったからこそ
あれほど心配だった病気のことも忘れる事ができ、
・
忘れるという力が功をなし、
癌も退散してしまうこともあること。
人の身体は、ほんとうに考えられないほど不思議だ・・
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今、その人がどのように生きたいのか
また、その人が
どうしたら
安心・安全に暮らせる事ができるのか、
◆
(いつのまにか参加・・)
◆
私達は
支援の内容を本人のことばから
ヒントをいただき、
今の気持ちを大事に
沿えるように
ご家族等と話し合い進めさせていただいている。
*
時間を必要とするが、
相手の人生を決めるには
そう簡単ではないのは当然であり、
自分のときにも
やはり、
そのように、
願いたい。