『ありがとう』の言葉は、現場のスタミナカンフル剤
(北見~約3時間。大きな夕陽に感動!疲れも飛びます)
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レビー小体型認知症
症状の出方は様々です。
お若い方は、進行も早く、
在宅で手厚いご主人の介護を受けていましたが、
歩行も困難となり
数年前にグループホームへ入居です。
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ご主人は、今でも何度も足を運んでただき、
『前よりも表情が良くなりましたよ』と
嬉しそうに話されるご主人へ
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いつまでも笑顔が届けられるように、
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いつまでも食事を
お口から一日も長く食することができるように、
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昨日も
現場では、
表情筋のマッサージと
上半身のマッサージ・ROM訓練を実施し、
声かけに
『ありがとう』と,ことばもいただきました。
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グループホーム1番地日誌報告より