脳活性への取り組みから自宅へ戻り娘さんへ伝授する意欲!
病気の後遺症から
言葉が上手く発する事が難しくなることもありますが、
ご本人は、発する言葉を気にかけ、
相手に伝わってはいないのでは?・・と
言葉数が少なくなる場面もありますが、
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1対1の言語訓練から、
伝わった事の喜びが、
自信回復となり、
訓練後は
笑顔や他者様との会話も沢山聞かれました。
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(野菜たっぷり焼きうどん)
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また、ある方は、
午前の個別機能訓練から
午後の脳活性の時間にも、
意欲的に参加をされ、
折り紙に集中し、
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「家で娘とやりたいから教えて」と
午後からは一緒に折り紙で朝顔を作りました。
デイサービス華蓮 管理者 妻鳥 蓮
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お母さんが
娘さんにお教えし、
仲良くお二人で折り紙をする場面を想像するだけでも
うれしいかぎりです。