過ぎ行く夏の一日を学びと笑いから心地良い刺激ある空間へと

2017年の夏祭り無事に終了しました

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(前会長、元教育長からのご挨拶です)

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出演者:北見認知症よりそいの会事務局長。建築屋さん、

北見商科高等専修学校2年生。居宅介護支援専門員)

(演技しながら笑いが止まりません。周りにも笑いが湧き上がります。)

過ぎ行く夏の一日を

いつもの暮らしと違う

非日常の楽しみから認知症という病気を知ることができたようです。

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(ちょうちん缶へろうそくです)町内をまわりました。

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(認知症サポーターの証、リングもしっかり・・・)

どのような病気も

受容し

対応を知ることで

ほんわか笑顔がひきだされ

対応する人等の心も軽くなります。

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(足が悪くてもできる範囲で輪に参加です!

足腰の弱い人は、太鼓の側で椅子に座っていただき

笑顔と手の振りで審査員にアピールです。)

シナリオ合わせ3回目ですが、

アドリブOKから連続アドリブの場面も!

会員の熱演で

”喜劇” きたほっと認知症劇団が笑いのうちに終了いたしました。

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(きたほっとのお客様も踊っていただきました。素敵ですね。)

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(窓から、ウッドデッキから応援です。笑顔が嬉しいです。)

主催

高齢者110番の家 (地域食堂 きたほっと)

行方不明から安全に戻れることを願う会

協力:地域貢献事業 (北見信用金庫北光支店)

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